悪の教典観ました

2012.12.21.Fri.02:17
一応ネタバレ注意で。
公開からだいぶ経ちましたが、悪の教典を観てきました。
原作が貴志祐介ということでなんとなく興味があったので。

実は私、邦画を映画館で観るのは「セカチュー」以来というありさまですw


予告からは本編の内容があまり予想できなかったのですが、とてもすさまじい内容でした!
日常的な学校空間を描きつつ、サイコパスな教師“ハスミン”の異常さが徐々に描かれ、そして大虐殺が始まる後半戦まで一一気に惹きつけられ続けました。

残虐描写がなんとも痛いです。
別にグロすぎるとか、ゴア表現としては別にそこまでではないのですが、よく知る学校空間で次々に生徒たちが殺されていくのは、怖いを通り越して爽快感すらありました。
(虐殺を始めたときに、軽快なBGMがかかる演出が個人的にはツボでしたw)


サイコパスであることを隠している教師が、最終的に自身の悪事を隠すためにクラス全員を虐殺するというだけの内容なのですが、おそらく長大であろう原作を、上手くまとめられているのではないのでしょうか?

私は合間合間に挟まれていたハスミンの私生活でのオーディン云々と、クライマックスのハスミンのあの“演技”が繋がってすごくストンときました。
あれも全部、捕まった時のための用意だったのかと。

ただハスミンは、本当に精神的に錯乱しているのでは…? ともとれそうなのですが……。


ものすごく人を選ぶ映画ではありますが、私にはとても面白い映画でした。
観るならぜひ! 劇場で観るべきだと思いますよ!


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